人生という名の列車

月曜、火曜と中山で工場候補を駆け足で視察し、ある大きな職業訓練学校の敷地内にある
つかわれなくなった教室を改造して使うことに決めた。
ただ、今の場所から中山に移動することにうちのメンバーは抵抗があるみたいで、非常に空気が重い
数人からはOKがでたが、うまくいくか疑問だ。
こっちのパートナーはうちのメンバーにそれほど価値を見いだせていない様子で、それが伝わってしまって
いる。間に挟まれることになりそうだ。
そういう部分もあり、もやもやしているのだが

ふとある曲を聴きたくなって、内PのDVDをみた。
最終回のエンディングに流れる曲　”NO PLANの人生という名の列車”
世代的にもマッチして、心にしみこみます。あんまり歌がうまくないところも響きます。
また、今あたらなことをやろうとしている今聞くと、ジーンとなっちゃう。
この辺りの日式カラオケにはさすがにNO PLANはないだろうなあ。
歌いたいなあ。探してみようか。
また日本人を誰もしらないところにいくし、パートナーもお酒飲まないし。
カラオケにいく機会も今まで以上にへるだろうなあ。
きっと、赴任している日本人とは全然違う生活になるだろうし。