台東・花蓮旅行記１ 朝飯東港

久しぶりに外に出ました。
会社の若手（台湾人）と車で台東、花蓮へいくことになりました。
きっかけは２月に日本出張した際に一人連れて行ったので、色々話す機会ができて
その中で東にいったことないので、行ってみたいといったこと。
彼の仲良しの同僚２人が花蓮の大学出身なので、３人でいくので、どうか？とお誘い。
若手といくのはしんどいかもと思ったけど、なかなか機会がないので、いくことに。
金曜日に休みを取って、２泊３日の工程、いろいろ考えてくれたのだが、天候が悪化し
寒波襲来、本当は中横といわれる台中～花蓮の山道をいく予定だったのだが、降雪の可能性
もあるということであきらめて、南回りに急遽変更、すでに初日を花蓮、２日目を台東でホテルを
取っていたこともあり、初日がきつい日程になった。
ノッポとデブとチビ（ドライバー）、漫画ような３人組と一緒に旅行です。

小雨の台南を朝８時過ぎに出発
早く行きたいドライバーの意見を無視して、朝飯食わせろコールが起り、高速３号線を降りてから東港に
寄り道
名前失念、おいしいという評判の肉圓屋さんへ
台南おｎより甘味が少なく、個人的にはこっちのほうが好き

みんなが頼むので、スープも三神湯という名前にひかれたが、たぶん小腸のスープ

小腸（ソーセージもそういう）

まぁまぁお腹いっぱい。
ととろが、もう一軒いくという。小柄なドライバーとシェアすることに決める。
名前失念、食感は歯ごたえのないちくわぶ。
ちくわぶ好きなので、期待したが、そうでもない。ここ辺りにしかない物らしい。

朝からお腹いっぱいになる。この後、終始、お腹いっぱいの状態が続くことになるとはこの時点ではわからなかった。