中国式酒吧（クラブ）

飲んだくれていた正月の間に中国式クラブ（あってるかな？）の中山デビューを
やってきました。しかも２回も。
１回目は翡翠酒吧街、２回目は南下新馬頭にいきました。
以前、シンセン（ロンファー）でいったときは１本いくらだったのですが、ここは
中国式カラオケみたいにセット料金になっているようで、ビール１ダースでいくらみたいな感じ
でした。
基本は大音量でいろんな系統の音楽が流れていて、ちょいお立ち台があったり、ときどきシンガー
が現れたり、ダンス用のフロアはなくって、その場で踊る感じ。
つまみ系がレンコンの煮物だったり、ニワトリの足があるのがちょい笑えた。
当然、しゃべりが中国語だったり、DJの黒人が流暢な普通語をしゃべる。
ただ客層がいろいろです。いかにもおっちゃんだったり、なんか垢抜けない女の子がいたり
いけいけのへそだしがいたり、ドレス系がいたり、もうまちまちです。
飲んでいる人は結局、サイコロゲームしながら（これは覚える気がない。面倒くさいし）
一気のみで遊んでいます。
となるとやることがカラオケか、ダンスかくらいしか中国式カラオケとの違いがありません
まだ量販式というのはいったことがないので、そのうちデビューしたいと思います。
実は元旦の夜、いってみたのですが、人がいっぱいでいけなかったというオチがあります。
でしょうがなく、クラブにいったのでした。

コメント 2

中国に２年間主張で暮らしていた友達はいるが、今は、日本だし・・・ごめん！
by yuuri37 (2010-02-20 14:38) 

コメありがとうございました。
by Juan (2010-02-23 10:24)