足あんま

昨日は仕事が早く終わったので、足あんまにくりだしました。
中山でなんかいろっぽいことは足あんまに求めることはなくなったので
純粋に足あんまです。
京華近くの岐关西路の足あんま屋さんです。香りするやついれて、一時間ちょい（たぶん８０分）
で４０－５０元くらい。　ちょい高めのようは気がします。
痛みを感じないので技術はあるかも、偶然、わかめの女の人だったのですが、まあ見た目は。。。
カラオケとかあんまにいくとシンセンとの違いをよく感じます。
こういうところだと、ほとんど普通語しか聞きません。街中ではほとんど広東語なのに
つまり、そういう仕事が中心なんだなあと。
もちろん工業地帯にいくと違うんでしょうけど。

あんまに話を戻すと、ちょっとづつ店によっても地域によっても違うのがわかります
シンセンにいたことはカラダをバキバキいわせるのとか、膝の上で客をそらせて、のばす
（文章にすると難しい）やつとか（密着度高）あるのですが、こっちにはない。
その代わり、あんまの後半に蒸しタオルで足をくるんだりとかが入ります。
こっちで長いあんまをしたことがないので、頭やおなかあんまが入ってくるのかは不明
やっぱ、見た目が気に入るか、すごーい技術が高いかがないと長い時間する気はおきないので
たぶん、今後の調査もないでしょう。