台湾歴史博物館 [台南]
言ったことがない場所へ行こうということで
台湾歴史博物館へ行きました。実は家から比較的近い。車で20分程度のところ
去年の今頃、会社の運動会的なイベントで入り口までは来ていた。
半額で入れるといわれていたが、チビが寝たので、入らなかった。
天気もよく、熱そうだったので、室内施設がいい。
周りは去年もみたけど、博物館周りだけ、軽く歩いてみる。
全部は広すぎるので、無理
ママがいる基隆へ
管内には食べ物なさそうなので、外で時間調整して、昼飯
入り口のところに喫茶店があります。去年来てたので、知ってた。
台湾の注文は紙に書く方法が多いので、チビは外でペンを使うのが好き
家の中では使わせてないので。
パスタ
チキンサンドイッチ
俺はアイスコーヒー(美式)、おくさんはリンゴ系の冰沙
いざ、館内へいこうと票100元を買おうとしたら、買わなくていいっていわれて??
この週末だけ、タダでした。
2Fは台湾の歴史が時系列で、模型などで展示されています。
これはオランダ時代
船は1/1
漢人時代からは等身大
日本統治時代
当時の日本で流れてたであろうニュース映像もありました。
抗日的な事件、日本が人口調査なども行っていたこともきちんと展示されています。
国共内戦からのものもあります。(ここは省きます)
比較的第三者的な視線の展示と思われます。
1Fはお土産物屋
シアター(台湾の歴史の流れのアニメが10分程度が上映されてました)
そとにも模型が、チビは蟹と蜘蛛の区別つきません。
どちらもスパイダーマンといいます。
4Fにも特別展示があったようです。
半日から1日充分、、見て回れると思います。
ちょっと行きにくいのが難点でしょうか?
簡単な方法は台鉄永康駅からTAXIでいく方法かな?
モニュメント的なものももちろんあり
台湾歴史博物館へ行きました。実は家から比較的近い。車で20分程度のところ
去年の今頃、会社の運動会的なイベントで入り口までは来ていた。
半額で入れるといわれていたが、チビが寝たので、入らなかった。
天気もよく、熱そうだったので、室内施設がいい。
周りは去年もみたけど、博物館周りだけ、軽く歩いてみる。
全部は広すぎるので、無理
ママがいる基隆へ
管内には食べ物なさそうなので、外で時間調整して、昼飯
入り口のところに喫茶店があります。去年来てたので、知ってた。
台湾の注文は紙に書く方法が多いので、チビは外でペンを使うのが好き
家の中では使わせてないので。
パスタ
チキンサンドイッチ
俺はアイスコーヒー(美式)、おくさんはリンゴ系の冰沙
いざ、館内へいこうと票100元を買おうとしたら、買わなくていいっていわれて??
この週末だけ、タダでした。
2Fは台湾の歴史が時系列で、模型などで展示されています。
これはオランダ時代
船は1/1
漢人時代からは等身大
日本統治時代
当時の日本で流れてたであろうニュース映像もありました。
抗日的な事件、日本が人口調査なども行っていたこともきちんと展示されています。
国共内戦からのものもあります。(ここは省きます)
比較的第三者的な視線の展示と思われます。
1Fはお土産物屋
シアター(台湾の歴史の流れのアニメが10分程度が上映されてました)
そとにも模型が、チビは蟹と蜘蛛の区別つきません。
どちらもスパイダーマンといいます。
4Fにも特別展示があったようです。
半日から1日充分、、見て回れると思います。
ちょっと行きにくいのが難点でしょうか?
簡単な方法は台鉄永康駅からTAXIでいく方法かな?
モニュメント的なものももちろんあり
帰国に向けて2 在留許可認定申請+配偶者ビザ [個人]
今回の帰国で最大のポイントは奥さんのビザ
台湾に住むためにもかなり時間がかかった。そして制限が多い。
これも帰国の理由のひとつだ。
自分のビザは3年が取れるが、おくさんは呼び寄せビザになるわけだが
台湾の入国許可の期限は自分と同じになるが、大陸との通行証が1年しかとれない。
つまり、毎年2週間ほど帰国せざるを得ないのだ。
その点、日本は配偶者によるビザなので、3年だし、その後の延長も国内で可能なはず
で、10月26日に代理人が入国管理所に申請を行った。
問題は期間だ。実は配偶者による平均の取得期間は60日なのだ。
何をやっているかしらないが審査にまぁ時間がかかるわけ。
この期間なら、来年になってしまう。
代理人である行政書士は基本問題はないといっている。
(原時点で実際に同居している事実、日本国籍の子供がいる。国立大系の企業への就職が決まっているなど)
あとは期間だけ。1か月で行けますという行政書士の言葉を信じるしかない。
予定では11月末に許可が下りる。
台湾へ郵送、1週間
高雄でビザ申請 1週間
12/13までに取れる予定だ。
現時点での帰国予定日は12/21
余裕は1週間しかない。ハラハラです。
台湾に住むためにもかなり時間がかかった。そして制限が多い。
これも帰国の理由のひとつだ。
自分のビザは3年が取れるが、おくさんは呼び寄せビザになるわけだが
台湾の入国許可の期限は自分と同じになるが、大陸との通行証が1年しかとれない。
つまり、毎年2週間ほど帰国せざるを得ないのだ。
その点、日本は配偶者によるビザなので、3年だし、その後の延長も国内で可能なはず
で、10月26日に代理人が入国管理所に申請を行った。
問題は期間だ。実は配偶者による平均の取得期間は60日なのだ。
何をやっているかしらないが審査にまぁ時間がかかるわけ。
この期間なら、来年になってしまう。
代理人である行政書士は基本問題はないといっている。
(原時点で実際に同居している事実、日本国籍の子供がいる。国立大系の企業への就職が決まっているなど)
あとは期間だけ。1か月で行けますという行政書士の言葉を信じるしかない。
予定では11月末に許可が下りる。
台湾へ郵送、1週間
高雄でビザ申請 1週間
12/13までに取れる予定だ。
現時点での帰国予定日は12/21
余裕は1週間しかない。ハラハラです。